台グスクの樹木たち46. クロツグ/沖縄県営公園(中城公園・バンナ公園)

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台グスクの樹木たち46. クロツグ

中城公園


 
クロツグ
方言名:沖縄、石垣、西表、宮古(マーニ) 久手堅(バニン) 西表マーニン() 与那国(バニ)
シ科 フィリピン、台湾、沖縄原産
 クロツグは樹林内に生えるヤシ植物です。幹は直立し、葉梢が腐れてできた黒色の粗い繊維のシュロ毛で密に被われています。葉は羽状複葉で長さ3mくらい、長さ30~50cmほどの線形をした小葉がついています。果実は球形で橙黄色に熟します。
 方言のマニ、マネは真に役立つ根と言う意味です。和名のクロツグは繊維の黒いシュロの意味です。黒色の毛はロープ、タワシ等を作ります。新芽は、バッタをはじめとする様々な玩具作りに使われます。
庭園、公園、学校庭園に観賞用として植えられます。

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