台グスクの樹木たち40.クロヨナ/沖縄県営公園(中城公園・バンナ公園)

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台グスクの樹木たち40.クロヨナ

中城公園


 
クロヨナ
方言名:アワキ(西表)、ウカファ(首里、知念)、ウカバ(首里、宮古、石垣、西表)
英名 Karum tree,Poonga-oil tree
マメ科 琉球列島、東南アジアに分布
 沖縄の海岸付近に自生する樹木です。潮風に強いことから、防風防潮林として大切にされてきました。最近では公園樹、街路樹、海近くの緑化に使われています。9~10月に咲く薄紫色の蝶型の花は、甘い香りを放つので、満開時にはあたり一面に漂います。
 方言のクロユーナは樹皮が黒くてユナに生えているという意味。ユナとは海辺近くこと。ハビロは葉が蝶の翅に似ていることからつけられました。
 葉は緑肥に使うので、屋敷の周囲や防風林を兼ねて畑の周囲に植えられていました。名残は沖縄島南部の集落や離島で見ることができます。

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