台グスクの樹木たち38. リュウキュウマツ/沖縄県営公園(中城公園・バンナ公園)

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台グスクの樹木たち38. リュウキュウマツ

中城公園


 
リュウキュウマツ
方言名:マーチ(沖縄、伊平屋、久米、西表)、マツギー(宮古、多良間)、
マチ(沖縄、石垣、西表、鳩間)
英名 Luchu Pine
マツ科  琉球列島固有種、各島(大東・尖閣を除く)

高さ25m、直径1mに達し、琉球列島で大木に育つ有数の高木です。そのため各地で銘木が知られています。伊平屋村念頭平松、久米の五枝の松など。昭和42年(1967年)2月7日に沖縄県の県木に指定されています。
 利用は時代とともに移り変わっています。かつて大木になることから用材として貴重で盛んに植林されてきました。今は樹形がいいので緑陰樹として植えられています。最近ではマツカサ拾いが児童低学年の「秋みつけ」の材料として使われます。さらにマツカサはリース、夏休みの工作材料として人気です。
名木百選
念頭平松:伊平屋村田名
久米の五枝の松:久米島町上江洲
カアニザ御嶽のリュウキュウマツ:宮古島市上野野原231
辺戸の蔡温松:国頭村辺戸
塩屋の松並木:南大東村池之沢421-5
後原の二本末:八重瀬町後原527(公民館敷地内)

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