台グスクの樹木たち12. ヤブニッケイ/沖縄県営公園(中城公園・バンナ公園)

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台グスクの樹木たち12. ヤブニッケイ

中城公園


 
ヤブニッケイ
方言名:ウフバーシバキ(許田、久志) シバキ(宇茂佐、首里)、ツツアギ(宮古) ブーシザキ(西表)
クスノキ科  本州~琉球列島にかけて分布
 ニッキ成分のあるニッケイにそっくりで、沖縄島中・南部にニッケイの自生がないので、ニッキの駄菓子がはやった頃は、子供たちはヤブニッケイの根をかじっていました。
高さ15m、直径80cmにもなる常緑の中高木。樹皮は黒褐色。葉をもむとクスノキ科特有の香りがします。花は4~5月に開花し、小さい。果実は黒熟。利用は防風、防潮、公園、街路樹、庭園、緑陰樹として使います。香水、線香、種子から蝋油、製菓用、ローソク、石けん製造に使われます。材は緻密、硬く芳香があります。

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