台グスクの樹木たち11. タブノキ/沖縄県営公園(中城公園・バンナ公園)

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台グスクの樹木たち11. タブノキ

中城公園


 
タブノキ
別名:タブ、カショウダモ、タマグス
方言名:タブ(沖縄) 、トゥムル(漢那、知花、知念) トゥムヌ、コウーギ(宮古) 
クスノキ科  本、沖縄、台湾、中国に分布
 常緑の広葉樹で高さ30m、直径1m以上に達する大高木で太い枝を四方に広げ、傘状の樹冠を作ります。樹皮ははじめ灰白色、後に淡黄灰色になります。沖縄の野山で普通に見ることができます。花は淡い黄色で小さく、果実は黒く熟します。方言のハサーギはクワガタムシの木と言う意味で、夏の期間この木の樹液にクワガタムシが集まります。また、リュウキュウツヤハナムグリも好んで樹液にきます。クマゼミ、リュウキュウアブラゼミも幹によくとまり樹液を吸います。
緑化木としては大変優れていて、街路樹、公園、庭園に使われています。他には用材、線香材料、染料に使われタンニンもとれます。

竹富町指定天然記念物 タブの老木 1972.8.30 竹富町字西表祖内 240年

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